絶対に役立つインプラント治療情報

インプラントとのお付き合い

インプラントの耐久性

インプラント治療に使われているインプラントはチタン製のため虫歯になることはありません。しかしメンテナンスを怠ると歯周病などにかかり、インプラント自体を除去しなくてはならない場合もあります。
自分自身で念入りにブラッシングするなど、清潔に維持するメンテナンスを行い、更に歯科医の指示を継続して守れた場合、耐用年数が何十年にもなるはずです。チタン自体は体内においても半永久的に使用可能だという実験結果が出ています。

例えば、スウェーデンのブローネンマルク博士の最初の患者は、当時のインプラントを現在もとても良い状態で使用しているそうです。良い状態を維持すると言う事は、もちろんきちんとしたメンテナンスが必要です。積極的、専門的な歯科医院ではドイツの保険会社の「インプラント保険」に加入することができます。
この保険は日本各地のインプラント専門医で10年間の保証が受けられるというものです。
保険会社に認められている歯科医だけの適用なので、日頃から確認しておくと良いでしょう。

インプラントの耐久性を上げる為にも最低でも1年に一度、通常半年に一度のメンテナンスが必要です。その際に噛み合わせなどのチェックなども併せて行いましょう。
耐久性に欠ける要因としては、歯周病などによって土台となっている骨に異常が見られインプラントが支えきれなくなるという場合です。インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病には掛かります。

インプラントが歯周病にかからないようにするため、歯のブラッシングの仕方を再度確認したり、プラークコントロールにも注意するなど、自分自身でメンテナンスを行うことがインプラントの寿命とも言える「耐久性」を一層長くさせるのです。